トルソー型のオナホールは足がないので直立状態で保管する事ができない。

また、室内温度やシリコン or TPEの劣化具合、保管体勢や放置期間など様々な要因によって形崩れなどへの影響具合も変動するでしょう。

だから、下記でトルソー型の大型オナホの保管方法をご紹介いたします。

1、うつ伏せ状態での保管はダメ！

うつ伏せ状態で保管すれば、お尻部分に何も圧迫されないので、形崩れなどの変化は現れなかったのですが、胸部が完全に潰れてしまっている状態で、変形のリスクが高いです。特に中空胸仕様の場合であれば、この状態のまま放置してしまったら確実に平面に広がったおっぱいになってしまうことでしょう。

胸部が潰れてしまっている状態

2、立てかける保管もダメ！

トルソーオナホを立てかけて保管するという場合には、お尻だけで全体重を支え続けなければいけない状況で、大きく陥没したりすることがあります。寝かせた状態での保管の場合は、体重が背部に均等に分散されるため、形崩れのリスクは立てかけて保管する方法よりも低いです。

√ 購入時の状態での保管方法お勧め

トルソオナホの形状に合わせてカスタマイズされたクッション材料なので、オナホールの重さが背部全体に均等に分散されることが保証されます。また、このクッション素材を腰のあたりに敷く事で、お尻が受ける圧迫を減少し、お尻の変形リスクを低減できます。工場特製の梱包箱は大型オナホに遮光性、無菌性、乾燥した環境を提供し、オナホの使用寿命を延ばすのに役立ちます。

[Tantalyすべての商品には特製の梱包箱が付属していますから、購入時の状態での保管方法をお勧めいたします]

√ 吊り下げる方法お勧め

吊り下げフィックを利用して、トルソオナホールをぶら下げた状態で保管するという方法です。この方法であれば、その全体重は骨格部分が支えてくれる様になりますから、形崩れのリスクも低いです。